悩みタイトル

みなさん、このような症状に心当たりありませんか?
タオルや雑巾を絞るとき
ペットボトルや瓶の蓋を開けるとき
フライパンや鍋の蓋を持ち上げるとき
テニスなどのラケット競技でバックハンドで打つとき
買い物袋を持ち上げたときは
このようなときに“肘の外側”に痛みや違和感が出る方『テニス肘』の疑いがあります!
『テニス肘』は医学的用語では『上腕骨外側上顆炎』と表現します。おもに肘の内側に痛みや違和感が出るのが特徴です。

テニス肘に関する当院の考え

『テニス肘』に対する当院の考えについて、ご紹介させていただきます。
そもそも場所に関わらず“痛みが出ている“ということは、“身体に負荷がかかりすぎ、危険信号を出している”ということです。
『テニス肘』ではこの“危険信号“が《肘の外側》に出ることを特徴としています。『テニス肘』と聞くと、スポーツを行う上で支障がありそうですが、実際は日常生活でも支障が出ます。つまり、ただのスポーツで起こる怪我とは違い“日常生活動作でも支障がでる大きな怪我“だということです。その為、痛みや違和感を感じた際は我慢せずに医療機関へ相談しましょう!

テニス肘を放っておくとどうなるのか

『テニス肘』のような症状が出た際、放ったままにしておくと
・テニス等のラケット競技で自分本来の実力を発揮できない
のみではなく、
・タオルや雑巾を絞ることができない
・重いものを持ち上げることができない
・マウスや、タイピングで痛みが伴う
・力が入りにくくなるため、だるさを感じやすい
・症状が悪化することで“痺れ”が出現する
など、日常生活での些細な動きにも多くの支障をきたします。
また、最後の“痺れ”は、痛み・違和感・だるさなどの症状と比べると圧倒的に回復が遅く、施術後の効果も出にくいため避けなければいけません。

テニス肘の改善方法

『テニス肘』の症状によっても改善方法は変わりますので、いくつかご紹介していきます。
1、違和感がある場合では、まず肘から手首までの筋肉をほぐし、緊張を和らげます。
2、痛みがある場合では、対象の腕を使う動作を控えます。痛みが出ている場合は“炎症”が起きている確率が高いので、患部のアイシングを必ず行いましょう。
3、痛みなどに加え“痺れ”が出ている場合は、症状としては『かなり重症度の高い』状態です。ここまで症状がでると、ほぼなくなるまでに最低でも6ヶ月はかかります。まずは神経が1番苦手とする冷えから守るために、患部を温めることを第一に行いましょう!

テニス肘の改善にオススメする当院の施術メニューとは

明るい挨拶

当院では『テニス肘』以外の症例に対してもそうですが、必ず問診・視診・触診・テスト法をしっかりと行います。それから『テニス肘』の疑いがある場合は、肘関節周囲の筋肉を指圧し、筋緊張を和らげます。
その後、
・ズキズキ・ジンジンなどの熱感がある場合は、氷のうなどを使用した《アイシング》と、浸透性をもった消炎鎮痛成分「サリチル酸メチル」が含まれている《軟膏》を塗布
・干渉波・変調波・パルス波などを使用した《電気療法》
・10本・20本などお身体に合わせて行う《はり》や、はりと併せて行うことができる《灸》
などを提案させて頂きます。

その施術をうけるとどう楽になるのか

肘関節周囲の筋肉を《指圧》することで、次の刺激に対して構えている筋肉の緊張を解くことができます。
《アイシング》では、熱感が出ている組織を冷やす事ができるため、痛みの物質である“ブラジキニン”の発生を抑制することができます。同時に《消炎鎮痛剤を含む軟膏》を塗布することで炎症を軽減できます!
《電気療法》では痛みが出ている肘関節だけではなく、周りの筋肉にも刺激を入れられるので指圧のみよりも改善度合いが上がります!

軽減するための施術頻度は

当院で行う
・手技
・アイシング
・消炎鎮痛剤
・電気療法
・はり
・灸
上のどの施術メニューを行うにしても、まずは 1週間に2回のペースで行うことが適切です。症状の出方や重さに関しては、個人差はありますが徐々に改善されていきます。その後、患者様の状態を見ながら施術頻度を落としていき、当院からの卒業を目指していきます。