交通事故治療の症例
交通事故施術に関する症例
患者様の年代
20代
患者様の性別
男性
ご職業・生活スタイル
運送業
症状の発生時期・きっかけ
信号待ちで停車中、後方から直進してきた乗用車が前方不注意により停止できず追突され、負傷しました。
受傷直後は特に身体的症状はありませんでしたが、救急車で事故現場近くの整形外科を受診しました。
事故発生日の翌朝、起床時に上半身の痛みやだるさ、頭痛などが現れたため、再度整形外科を受診しました。
整形外科にて、頚椎捻挫・腰椎捻挫・右上腕部挫傷と診断されました。
日常で何ができなくて困っていたか?
頚椎捻挫によって、
首を回すことができない
顔を洗う際、頭を前に倒すと痛みが出るため膝を曲げる必要がある
仕事上運転が必要にもかかわらず、15分以上の運転で痛みが強くなるため、こまめに休憩を取らなければならない
腰椎捻挫によって、
体を前に曲げると痛みが強くなるため、洗顔や洗髪時に体をほとんど曲げることができない
背中にも痛みが広がるため、同じ姿勢で座り続けることができない
首と同様に、15分以上の運転で痛みが強くなるため、こまめに休憩を取らなければならない
これらにより、事故前は当たり前にできていたことができなくなっていることが、主な困りごとです。
どのような施術を行ったか?
交通事故によるむち打ち(主に頚椎捻挫)や腰部痛、関節痛などの症状に対して、当院では症状の程度や経過に合わせた施術を行っております。
具体的には、筋緊張や炎症を和らげるための手技療法を約10分実施し、続いて電気療法を10分行うことで深部組織へのアプローチを図ります。
さらに温罨法を10分併用し、血流の軽減と疼痛の軽減を促進します。
これらを組み合わせることで、交通事故によって症状が出ている患部の早期回復と後遺症予防を目的とした施術を提供しております。
施術のポイント・解説
交通事故による症状は、外見上の損傷が軽微でも、深部の筋緊張や炎症、関節の可動域制限が生じているケースが多く見られます。
当院では、まず手技療法により過度な筋緊張を緩和し、患部周囲の循環の軽減を図ります。
その上で電気療法を用い、深部組織へアプローチすることで疼痛の軽減と回復の促進を目指します。
さらに温罨法を併用し、血流を高め自然治癒力を引き出します。
症状の経過を見極めながら施術内容を調整し、後遺症を残さないことを重視しています。
通院頻度・期間の目安
症状の程度や受傷直後か経過期かによって異なりますが、炎症や痛みが強い初期は週3〜5回程度の通院を推奨しています。
症状の軽減に伴い通院頻度を調整し、無理のない範囲で早期回復を目指します。
施術後の変化・現在の状態
施術開始当初にみられた頸部痛や腰部痛、可動域制限は徐々に軽減し、現在は日常生活動作に支障のない程度まで軽減しています。
施術期間終了後も、日常生活で身体に辛さがないか定期的にご連絡を差し上げています。
患者様からの喜びの声
交通事故に対する施術の最終日には、「事故後の首と腰の痛みが強く不安でしたが、通院するたびに症状が軽くなり安心できました。説明も丁寧で、知らなかったら損をしていたかもしれないと思うと、ここに通って良かったと思います。本当にありがとうございました。また何か困ったら、ここに来ますね!」とお喜びの声をいただきました。
担当者からの結び・アドバイス
交通事故による症状は、後から痛みが強く出ることが非常に多くあります。
そのため、事故現場や事故当日の体の状態だけで判断せず、整形外科の受診をおすすめします。
当院では、整形外科との併用についてや任意保険会社様とのやり取り、施術終了後のことまで、良い点も注意点も正直にお伝えしています。
施術では、経過を丁寧に見極め、その時期に適した施術を行っています。不安なことも含め、安心してご相談ください。
監修
二和向台駅前整骨院 院長
資格:鍼師、灸師
出身地:北海道北広島市
趣味・特技:食べ歩き、スポーツ鑑賞






