悩みタイトル

一定の角度に体を傾けたり、ねじったりするだけで痛い
息を吸ったり吐いたりするだけで痛い
大きな呼吸をするとビキっと痛い
歩くだけでも痛い
背中がつったように痛い
肩甲骨の間がとにかく痛い
さて、いくつ当てはまりましたか?
『ぎっくり腰』よりもあまり知名度のない『ぎっくり背中』ですが、次の項目に、より多く当てはまる方は注意が必要かもしれません!

ぎっくり背中に対する当院の考え

『ぎっくり背中』の痛みの原因となる場所を大きく2つに分けると、①筋肉、②椎間板だと考えています。
“筋肉“は過度な疲労が蓄積されると柔軟性を失います。ちょうど輪ゴムが劣化した時に少し引っ張るとブチっと切れてしまうように、筋肉の繊維にも劣化が生じやすくなると考えられます。
一方で②の“椎間板“は聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれません。
背骨と背骨の間には必ず、身体を支えるクッションとして、椎間板がそれぞれ背骨の間に挟まるような形で存在しています。
背中を丸めるような、デスクワーク時などの姿勢によって、椎間板に負担がかかり過ぎると、筋肉が凝った張ったとは明らかに違う、電気が走るようなするどい痛みを出す事があります。これが『ぎっくり背中』で出現する痛みです。

ぎっくり背中を放っておくとどうなるのか

『ぎっくり背中』を放っておくと、どうなるのでしょうか?チェックリストにもありましたが、
一定の角度に体を傾けたり、ねじったりするだけで痛い
・息を吸ったり吐いたりするだけで痛い
・大きな呼吸をするとビキっと痛い
・歩くだけでも痛い
・背中がつったように痛い
・肩甲骨の間がとにかく痛い
といった症状はもちろんのこと、
・背中にしびれ
・手の指先のしびれ
・再発しやすい身体になる
などの悪影響ばかりで、良いことは1つもありません。
このことから、症状が軽いうちに、できるだけ早いタイミングで施術を開始することが大切です。

ぎっくり背中の軽減方法

当院での『ぎっくり背中』に対して痛みが出ている場合についての軽減方法をご紹介致します。
まず『痛みが出ている』ということは“炎症”が起こっているということなので、
①無理に動かさない→スポーツ等は中断・休暇をとる
②氷水などを使用し痛みの箇所を冷やす
③湿布などを使用して炎症を抑える
ということが大切になってきます。①〜③を行うまでのスピードが遅いと、良い施術を行なっても回復力を存分に生かすことができなくなったり、ある程度症状の軽減が見込めても違和感だけが残ってしまうことがあります。
また、当院では“楽トレ”という電気療法もございますので、お気軽にご相談ください。

施術を受けるとどう楽になるのか

背中周囲の筋肉を《指圧》することで、次の刺激に対して構えている筋肉の緊張を解くことができます。
《アイシング》では、熱感が出ている組織を冷やす事ができるため、痛みの物質である“ブラジキニン”の発生を抑制することができます。同時に《消炎鎮痛剤を含む軟膏》を塗布することで炎症を軽減できます!
《電気療法》では痛みが出ている肘関節だけではなく、周りの筋肉にも刺激を入れられるので指圧のみよりも軽減度合いが上がります!

軽減するために必要な施術頻度は?

当院では、ぎっくり背中に対してこれらのメニューをご用意しております!
・手技
・アイシング
・消炎鎮痛剤
・電気療法
・はり
・灸
上のどの施術メニューを行うにしても、まずは 1週間に2回のペースで行うことが適切です。症状の出方や重さに関しては、個人差はありますが徐々に軽減されていきます。その後、患者様の状態を見ながら施術頻度を落としていき、当院からの卒業を目指していきましょう!